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年次繰越とは?

今年の会計処理をすべて終えたら、新年度を開始しましょう。
円簿会計、および円簿青色申告では、これを年次繰越と呼んでいます。

 

この年次繰越の操作を行わないと、新年度を開始することが出来ないので忘れずに行うようにしましょう。

 

年次繰越を行うと、新年度の会計処理を始めることができるようになる以外に、自動的に年末の残高を、新年度の期首に引き継ぐことも行います。
そのため、年次繰越は決算が終了し、期末の残高が確定した後で行うと良いでしょう。

 

また、どうしても決算が終了する前に、新年度の仕訳を入力したいという時は、会計年度はそのままに、残高のみを新年度に引き継ぐこともできます。

 

円簿会計、および円簿青色申告では繰越に必要な難しい計算も、新年度への切替も、自動的に会計ソフトが行ってくれるので、特別な操作を行う必要は、まったくありません。

 

ここでは、実際にどの様な操作を行い、どの様な計算が行われるのか、そして年次繰越を行った後に確認すべきポイントについて、解説を行います。

 

年次繰越の手順と解説

 

年次繰越の解説動画

「円簿会計」「円簿青色申告」での年次繰越について、操作方法や注意すべきポイントなどをていねいに解説しています。

 

ビジネスエッセンス:年次繰越をしよう!

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舟越会計事務所
税理士 舟越かおり