5-1.仕訳帳

仕訳データを様々な条件で設定して一覧表示します。
証憑などとの照らし合わせや、指定した仕訳の変更・削除が行えます。
 

① 「日次処理」画面の[仕訳帳]をクリックします。

 

②「仕訳帳」画面が表示されます。

「仕訳帳」画面
 

【仕訳帳 表示条件項目】

項 目 説 明
会計単位 会計単位を登録している場合には、仕訳データを入力する会計単位を選択します。
対象仕訳番号 開始番号と終了番号を入力します。
指定しない場合は全てが対象になります。
対象日付範囲 「仕訳日付」:仕訳データの取引日付
「入力日付」:仕訳データを登録・変更した日付
年度表示する年度と月の範囲を指定します。
計上種類 [全件] [通常仕訳] [決算仕訳] のいずれかを選択します。
付箋 [全件] [付箋あり] [ファイル添付あり] のいずれかを選択します。
入力種類区分 [全件] [通常入力] [データ読み込み] のいずれかを選択します。
出力順 [仕訳日付] [入力日付] [仕訳番号] のいずれかを選択します。
表示件数 1ページで表示する件数を20行から50行の中から選択します。

 

③ 表示条件を設定し [表示] ボタンをクリックします。条件に合った仕訳データが表示されます。

仕訳帳
 

※ [PDF出力] ボタンをクリックします。「仕訳帳」が PDF形式 で作成されます。

※ [CSV出力] ボタンをクリックします。「仕訳帳」が CSV形式 で作成されます。

※ [仕訳番号] をクリックします。「複合仕訳入力」画面が表示されます。
「複合仕訳入力」画面で仕訳データの登録・変更・削除ができます。